気忙しさ
年始に、しかも元日に大きな地震災害が起きた。今も日々連日トップニュースとなっている。その翌日には日航機事故、さらに翌日には北九州市での大規模火災…
2024年の幕開けは、なんともやらせない事故が相次いだ。
その後、初勤務。こちらはひとまず穏やかであったが、売上向上、利益確保の切迫さは昨年末と同じであり、あれやこれやと考える日々である。こちらは気忙しさわ感じている。
プライベートでは、年始の春日大社参拝時にエンジントラブルで気が気でない運転を強いられ、点検に本日出向いた…結果的には様子見で終わり、明日以降に持ち越した。
その前段階では、買物と緊急時用とと、購入を決定したボルボV40の保険相談に行き、ミニの保険にケチをつけられ、気分の悪い思いをさせられた。全くもって保険の意味をわかっていない保険屋であった。
今日で7日が過ぎた。
20240107
かの時点での今年の見通しは暗雲のようにも感じるか
岸見先生の本📕を読んだ…年始早々。
前述の禍がそうさせたのかどうかの記憶は曖昧である。
とは言え、なにか先行きを案じるばかり、何かを指標にすがりたい。
そのように無意識に感じる年明けとなった。